2014年6月4日水曜日

ピンク色=卑猥は日本人だけ?

オジさんはピンク色を見ると、何だかドキドキするよ。何故なら、一般的にピンクはアダルトなイメージがあるからだよ。この理由は紅潮した人肌から、ピンク=卑猥というイメージが付いたそう。

でも、これって日本だけなんだろうか?


答えを先に書くと、ほぼYES。日本以外のメジャーな国では、カナダぐらい。

じゃあ日本以外の外国で、アダルティーな色はどんな色だと思われてるのかと言えば、例えば、アメリカは青中国では黄色

ヨーロッパで言うと、フランスは赤色。つまりフランス人は、中国など共産国家に対してとんでもなくドスケベな国家だと思ってるってことだろうね。

またそのフランスでは、ピンク色は同性愛者のイメージなんだそう。確かにクリス松村は、よくピンク色のセーターを着てるから、あながち間違いではないよね。

そしてイタリアでは何故か黒色がアダルティーな色なんだそう。つまり黒の髪色をしたアジア人は…うーん、これもあながち間違いではないよね。実際アメリカの大人向けのサイトの加入者は、ほとんど日中韓で占められてるらしいよ。

ただイタリアの方が、日本に旅行に来たら大変だよね。常にムラムラしっぱなし…って、だからジローラモは日本に永住してるんだね。なるほどだね。